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ジョシュ・ベネット
2009年10月16日金曜日
この日の構築戦最後のラウンドに登場したビッグネーム二人。白緑青の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を操る八十岡 翔太は2006年の年間最優秀賞、ローグ・デッキのデザイナーでもあるConley WoodsはPTホノルルで4位の入賞者だ。
自分が呼ばれたかったのか、隣のBrian Kiblerが「それきっと嘘フィーチャーだぜ!」
返してConley Woods、
「フィーチャー間違いは嫌だな、あれは最低だね。そっちはtwitterで愚痴ったらいいよ」
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| 色とりどり、Conley Woodsと八十岡 翔太 |
《酷評/Castigate》で立ち上がったWoodsが見たのは《審判の日/Day of Judgment》《原野の脈動/Pulse of the Fields》《流刑への道/Path to Exile》《粗野な覚醒/Rude Awakening》《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《粗野な覚醒/Rude Awakening》を選ぶ。ターン終了時に八十岡は《寺院の庭/Temple Garden》をフェッチ土地で探し、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を唱えた。Woodsは3マナ目のみで相手から2点を受けるが、その八十岡も何も唱えず。またもや動きのないWoods、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》の突撃は《流刑への道/Path to Exile》で迎撃するも、八十岡はおかわり。
もう一枚の《酷評/Castigate》が、八十岡の3枚目の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を明らかにする。場の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がWoodsに3点を与え、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》が横に並ぶ。Woodsは《砂の殉教者/Martyr of Sands》を置いてチャンプブロック、《神の怒り/Wrath of God》を見せて3ライフを得る。既に戦場には《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》があり、《平地/Plains》もう少しで数が揃いそうだ。アンタップしたWoodsは《神の怒り/Wrath of God》を唱えて場を流し、頑強が残った。
今度は八十岡が不利に。アタックして2点のみで、何も唱えられない。一方Woodsは6マナタップで《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》、血に飢えたプレインズウォーカーが《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を求めるが、八十岡は自ら《流刑への道/Path to Exile》してマナを伸ばす。ドローは《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》。それに《ソリン》で2点与えるWoods、さらに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》で止めをさす。何もできない八十岡、ターンを返した。
Woodsは《ソリン》の《精神隷属器/Mindslaver》の能力で八十岡のターンを奪い、《原野の脈動/Pulse of the Fields》と《神の怒り/Wrath of God》を浪費させる。《エメリア》がアップキープに《殉教者》を戻した。《アジャニ》は八十岡の青マナを押えている。八十岡はターン終了時に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》で《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》を戻して《アジャニ》を狙うも、Woodsは《流刑への道/Path to Exile》を持っていた。勝負あり。
八十岡 0 - Woods 1
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| 八十岡のこうげき |
Woodsがマリガンして両者発進。八十岡は今度は先に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を戦場に、《酷評/Castigate》される手札は《けちな贈り物/Gifts Ungiven》《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》、二枚の《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》、そして《幽霊街/Ghost Quarter》。《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》を選んだWoodsは2点のアタックを受け、次は《砂の殉教者/Martyr of Sands》でチャンプしつつ《流刑への道/Path to Exile》と《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を公開して6ライフを得た。
さらに《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》と仕掛けるWoodsに対し、八十岡は自身の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に《流刑への道/Path to Exile》を使い、5マナを確保して《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で吹き飛ばす。Woodsは《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》でさらなる殉教者を得て、一人だけ戦場に送り込む。
ここぞと八十岡は《けちな贈り物/Gifts Ungiven》。《壌土からの生命/Life from the Loam》《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》《神無き祭殿/Godless Shrine》のうち土地二枚を手札に入れ、発掘した《壌土からの生命/Life from the Loam》で残りも回収する。《審判の日/Day of Judgment》が場を新たにし、Woodsは殉教者で6ライフを得るが、自身の《エメリア》の条件には程遠い。
八十岡は手を緩めない。《永遠の証人/Eternal Witness》で《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を再利用し、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》《思考囲い/Thoughtseize》《永遠の証人/Eternal Witness》《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》をねだる。
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》と《思考囲い/Thoughtseize》を受け取った八十岡は間髪いれずに《思考囲い/Thoughtseize》でWoodsを対象に、《神の怒り/Wrath of God》《忘却の輪/Oblivion Ring》《流刑への道/Path to Exile》から《流刑への道/Path to Exile》を奪う。さらに《永遠の証人/Eternal Witness》と《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》の擬似バイバック状態だ。
ドローしても現状打破ができないWoods、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star》と《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》の万力ロックからは脱出できなかった。
八十岡 1 - Woods 1
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Woodsは首を振り、初手の7枚をデッキに戻す。続く6枚はキープに値する内容だったが、5枚を決断した。八十岡の《思考囲い/Thoughtseize》で見えたのは《幽霊街/Ghost Quarter》《平地/Plains》《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》《根絶/Extirpate》。Woodsは土地を置くのみ。
八十岡は第3ターンに《永遠の証人/Eternal Witness》を置き、Woodsは手札の唱えられない《根絶/Extirpate》に残念そうな視線を投げた。アンタップして《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で殉教者を2人用意する。
一方の八十岡はエンジン全開、《けちな贈り物/Gifts Ungiven》が《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》と《強迫/Duress》をもたらし、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》と《永遠の証人/Eternal Witness》が墓地に落ちる。アンタップして《強迫/Duress》を唱ると、ようやく黒マナがあったWoodsは対応して《根絶/Extirpate》で八十岡の墓地と手札にあったもう一枚の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》を追放する。残ったのは《流刑への道/Path to Exile》《思考囲い/Thoughtseize》《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》、そして《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》。
さて八十岡の《強迫/Duress》を解決すると、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を落としてWoodsは《砂の殉教者/Martyr of Sands》と《流刑への道/Path to Exile》が残った。
戦場に《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》があらわれた。Woodsは何も唱えない。《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》と《砂の殉教者/Martyr of Sands》で相討ちをとる。八十岡はそのままターンを返した。
《酷評/Castigate》するWoods、させじと先に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》で《永遠の証人/Eternal Witness》を拾う。手札には《原野の脈動/Pulse of the Fields》《流刑への道/Path to Exile》《思考囲い/Thoughtseize》。返しの《酷評/Castigate》に対応して《マネキン》されていない《証人》に《流刑への道/Path to Exile》を唱えた。その間も八十岡は《エメリア》の平地を増やしていく。
Woodsも自身の《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》をトップデッキできたが、戦場には5枚の《平地/Plains》と《幽霊街/Ghost Quarter》のみ。八十岡が先に到達し、《永遠の証人/Eternal Witness》が呪文を伴う。まず《頭蓋の檻/Skullcage》で《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》を・・・。
Woodsは時間いっぱいまで粘ったが、攻めを受け切れなかった。追加ターンに入った時点で、八十岡は勝ちきれる場を作り上げたのだった。
八十岡 2 - Woods 1