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Bill Stark
金曜日, 6月 05, 2009
荒れ狂うプロプレイヤーたちが、大挙してプロツアーホノルルへと押し寄せてきた!さぁ、コレが彼らがアラーラブロック構築というフォーマットで使用しているアーキタイプの一覧だ!
大差をつけての一番人気となったアーキタイプは、ジャンドとナヤのパワフルなカードを融合させたコントロールデッキだ。96人のプレイヤーが、《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》に続唱された《瀝青破/Bituminous Blast》に続唱された《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》に続唱された無料スペル…というスーパープレイを毎ラウンドで夢見ているのだ!
ナヤ-ジャンドから、少し離れて追いかけるは、純然たるジャンドコントロール。《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》による広範囲破壊が《瀝青破/Bituminous Blast》や《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》の待つデッキの主流へと、その名のごとく暴力的に舞い戻ってきたのだ。
5色《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》コントロールはそれに続くポピュラーな選択肢となっている。何てったって、プロプレイヤーはこのソーサリーをプレイするのが大好きだからね!
このフォーマットを支配するコントロールデッキたちが枠をうめ、続くみっつの枠を埋めるのが、3種類のアグロデッキ、ジャンドアグロ・《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》アグロ、そして白緑アグロだ。
ジャンドは《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》、そして大体の場合《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》といった序盤からガシガシ攻めていくクリーチャーを軸としたウィニーデックとなっている。ここにちょっとの火力呪文をくわえてやれば、あなたがこの週末に、ビートダウンの快進撃を見れるだろうことを期待できるデッキとなるのだ!
白緑は、日本人プレイヤーが好んで選択しており、多くのプレイヤーと違って、3色という枠組みを避けて構築されている。代わりに、彼らは白と緑の聡明かつ有能なカードを使用しているのだ。
最後に紹介する《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》アグロは、ジャンドデッキに、青マナを散らし、《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》を投入している。コイツは、思いもかけず、なかなかいいカードだ。この3/2クリーチャーはコントロールデッキにつきささり、殺された後も、墓地からの強襲を経てゲーム外へと去っていく。
もちろん、多くの風変わりなデッキたちにだって、この週末に物語が用意されている。Nicol Bolasは、トップ8にプレイヤーを送り込むことができるのだろうか?《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread》は、最終的に上位卓へとくいこんでいくのだろうか?Luis Scott-Vargasは、本当に《大祖始/Progenitus》をキャストするのだろうか?magicthegathering.comからの続報を刮目してみよ!