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Dane Young
日曜日, 6月 07, 2009
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| 相手の動きを見逃すまいとするConley Woods |
この週末、三度目の邂逅となる両者。スコアはアメリカのWoodsが1-0-1とリードしており、チェコのHebkyはなんとしてもイーブンに戻したいところだ。
デッキの内容はリストで確認済みなので、奇襲は通じないだろう。Hebkyはバント色のビートダウンで序盤に勝負を決める形だ。対するWoodsは五色のコントロールで、長期戦に持ち込みパワーカードを使うデッキだ。
二人とも初手をキープ、Woodsは《島/Island》と《森/Forest》を置き、Hebkyは《平地/Plains》 《島/Island》と《器用な決闘者/Deft Duelist》の立ち上がり。Woodsの3枚目の土地は《沼/Swamp》、《寄生的な大梟/Parasitic Strix》を場に出した。Hebkyは二枚目の平地から《エイヴンの従者/Aven Squire》、《器用な決闘者/Deft Duelist》のアタックは賛美で3点。返しの梟はブロックされず、《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》で《天球儀/Armillary Sphere》を手に入れるWoods。再び斬りこむ《器用な決闘者/Deft Duelist》、さらにWoodsの2/2飛行よりデカい《エスパーの鵜/Esper Cormorants》が追加された。
《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》と《天球儀/Armillary Sphere》のみでターンを終えるWoods。Hebkyは《寄生的な大梟/Parasitic Strix》を《結晶化/Crystallization》して5点のアタック、《急使の薬包/Courier's Capsule》をプレイする。Woodsは《天球儀/Armillary Sphere》で《山/Mountain》と《平地/Plains》を持ってきた。
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》のアタックは2点、《火山流埋め/Volcanic Submersion》がHebkyの《エスパーの鵜/Esper Cormorants》を破壊する。16対9とリードのHebkyは《器用な決闘者/Deft Duelist》でWoodsのライフを6点にしてもう一枚の《エスパーの鵜/Esper Cormorants》をプレイするものの、直後にアメリカン5色の《結晶化/Crystallization》で無力化された。
《器用な決闘者/Deft Duelist》に倒される《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》。思い切って《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》を場に出すHebkyだが、Woodsが《焦熱の落下/Fiery Fall》で二枚目の《山/Mountain》を持ってくるのを見て、ため息とともに場のクリーチャーを片付けた。予想通りに出てきたのは《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》、《結晶化/Crystallization》つきの《寄生的な大梟/Parasitic Strix》を貪食しつつ、Hebkyの場を一掃した。
《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》から4点受けつつも、《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》を補充するHebky、アメリカ人は《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》をプレイしてエンド、ライフは12-6。
ようやく《急使の薬包/Courier's Capsule》を使うHebky、《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》を場に。《平地/Plains》と《森/Forest》を立てて《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》でアタックしたところにWoodsが見せたのは《闇の感情/Dark Temper》、《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》は黒いパーマネントだ。呻いてHebky、《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》を出してエンドする。
レッドゾーンに送りこまれる、2体の赤いクリーチャー。Hebkyはダブルブロックして、《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》と《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》をやりとりする。Woodsは戦闘の後に《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》を《結晶化/Crystallization》した。(この部分原文ママ)
《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》とお供の《エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer》でクリーチャー2体がチェコ人の場に出るが、Woodsは気にも留めない。《肉組み/Fleshformer》をプレイし、今度も赤い2体をレッドゾーンに送り出す。再びダブルブロックだが、《肉組み/Fleshformer》が5/5を縮め、相討ちになった。ライフは今や6対2とWoods有利、Hebkyはドローし、《魂の威厳/Soul's Majesty》でさらに2枚引いたが、力及ばず、投了した。
Conley Woods 1 - 0 Michal Hebky
Woodsは《骨組み溶かし/Molten Frame》をサイドインして《峠のラネット/Ridge Rannet》を抜き、《火山流埋め/Volcanic Submersion》は《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》用に残した。
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| 射抜くような視線のMichal Hebky |
双方キープは早く、Hebkyは《火荒の境界石/Firewild Borderpost》と《島/Island》、《器用な決闘者/Deft Duelist》と動き、Woodsは《山/Mountain》と《ナヤの全景/Naya Panorama》。《森/Forest》から《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》が出て、対するWoodsは《ナヤの全景/Naya Panorama》で《森/Forest》を持ってくる。
《沼/Swamp》を置いたWoodsは《肉組み/Fleshformer》をプレイ、《結晶化/Crystallization》では能力は封じられないので脅威だ。Hebkyは《最前線の賢者/Frontline Sage》で《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》がアタックできるようになり、《肉組み/Fleshformer》を失うよりはと、相手にドローさせるWoods。《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre》が《器用な決闘者/Deft Duelist》と相討ちし、代わって《エスパーの鵜/Esper Cormorants》が登場。だがWoodsはドメインの5色をそろえてしまい、《肉組み/Fleshformer》で《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》を除去して4点のアタック。
チェコ人は《エスパーの鵜/Esper Cormorants》のアタックで4点、さらに《魂の威厳/Soul's Majesty》で4枚ドロー。Woodsも負けずに《闇の感情/Dark Temper》で飛行を除去し、2/2でアタックしてターンを返す。
《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》が賛美で2点与えて、ライフは14対10とHebky有利だが、Woodsも反撃しつつ《峠のラネット/Ridge Rannet》を加える。《エスパーの滞留者/Esper Sojourners》で6/4を寝かせてHebkyは騎士でWoodsのライフを7に。《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》で《急使の薬包/Courier's Capsule》、ターンを終えた。
《肉組み/Fleshformer》でアタックして、Woodsは能力起動のマナを残さずに《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》を出してエンド。Hebkyは《急使の薬包/Courier's Capsule》を割ってから5/5を押し出す。《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》が一口で飲まれ、《エスパーの鵜/Esper Cormorants》がクロックをかける。
Woodsは5マナ支払い、《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》を場に出した。《最前線の賢者/Frontline Sage》は一枚掘って、《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》がゴミ箱に。ヘリオンは《肉組み/Fleshformer》を貪食して、またもHebkyの場を流した。残るは《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》のみ。Woodsは残ったマナで《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre》を蘇生し、残りライフぴったりのアタックをかけた。
Conley Woods 2 - 0 Michal Hebky
「でも、まだ《溶岩崩れ/Lavalanche》を引いてないんだよね」こっそりとWoods。
両者キープ、Hebkyは《海辺の城塞/Seaside Citadel》から《ナヤの静刃/Naya Hushblade》の立ち上がり、一方Woodsは《山/Mountain》2枚と《天球儀/Armillary Sphere》。Hebkyは《島/Island》を置き、思い切って《バントの魔除け/Bant Charm》でアーティファクトを破壊し、2点のアタック。《ナヤの全景/Naya Panorama》で《平地/Plains》を持ってくる合間に、チェコ陣営に《器用な決闘者/Deft Duelist》と《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》が加わり、今度は《ナヤの静刃/Naya Hushblade》も3点でアタック。
Woodsは3枚目の《山/Mountain》と《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》を場に出すが、《ナヤの静刃/Naya Hushblade》をブロックせず、これでライフは12点。Hebkyは《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》でターンエンド。
またもやWoodsは《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion》、《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》を貪食して場を一掃した。
即座に《結晶化/Crystallization》されたものの、《肉組み/Fleshformer》と充分なマナがチェコ人を追い詰める。
《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》で1点だけ強くなった《最前線の賢者/Frontline Sage》が《肉組み/Fleshformer》に食われる前に最後の仕事をし、さらに3点アタック後のライフは12対6。《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》で出てきたのは《エスパーの鵜/Esper Cormorants》。その後に《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》の蘇生も加え、Hebkyはようやく一本勝つことができた。
Conley Woods 2 - 1 Michal Hebky
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| ペンは剣よりも強し。でなければ旨し。 |
Woodsは今度も初手を即座にキープ、対してHebkyは《海辺の城塞/Seaside Citadel》と《火荒の境界石/Firewild Borderpost》に悩み、結局次の6枚をキープすることに。
Woodsは《山/Mountain》と《ナヤの全景/Naya Panorama》、相手は《海辺の城塞/Seaside Citadel》と《森/Forest》から《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》、ナイスマリガン。Woodsはエンドステップに《ナヤの全景/Naya Panorama》で《平地/Plains》を持ってきて《アミーシャの模範/Paragon of the Amesha》をプレイするも、《結晶化/Crystallization》が無効化し、Hebkyの攻めは続く。Woodsは今度は《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》を出し、「ブロックするよ!」
応えてHebkyは《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》を出し、その間にWoodsは《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》でマナを整える。《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》が賛美を与え、3点のアタック。Woodsは自分のターンには何もせずに、Hekbyのアタック時に《焦熱の落下/Fiery Fall》を2/2に撃つ。代わって《エスパーの鵜/Esper Cormorants》が登場、対抗できずに《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》を置くのみ。
《最前線の賢者/Frontline Sage》で飛行の5点アタックでWoodsのライフは11に、カードを引いたアメリカ人は「ピリ辛だね」と、《グリクシスの魔除け/Grixis Charm》で《エスパーの鵜/Esper Cormorants》を指し、ターン終了。
Hebkyは唇をはみ、《最前線の賢者/Frontline Sage》でデッキを掘って《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》を捨ててから《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》でアタック。《急使の薬包/Courier's Capsule》を加えてエンドし、今度はWoodsが息を継ぐ間もない。
Woodsの《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》の3点にHebkyは肩をすくめるだけ、戦闘後に《峠のラネット/Ridge Rannet》も出るが、《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》の戦場は空だ。Woodsが5マナをタップするのを見てタフネスが4より小さいクリーチャーを片付けようとするHebky、だがWoddsは首を横に振る。《火山流埋め/Volcanic Submersion》で《海辺の城塞/Seaside Citadel》を指し、《峠のラネット/Ridge Rannet》でアタック。《ヴィダルケンの異端者/Vedalken Heretic》がチームのために犠牲となり、《骨組み溶かし/Molten Frame》が《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》を戦闘から除外する。なんとか《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》に対抗できる場を作ろうとするWoods。
Hebkyは《急使の薬包/Courier's Capsule》を使い、《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》で4点のアタック。Woodsは自軍で9点アタックして《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》で守りを固めようとしたが、Hebkyは《バントの魔除け/Bant Charm》で路を開けて、鳥・兵士でとどめをさした。
Conley Woods 2 - 2 Michal Hebky
2本負けた状態から勝利への扉をこじあけたHekby、いよいよこのゲームで勝負が決まる。決勝戦へと進むか、横で見ているだけか。
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| 何かを読み取ろうとするWoods |
初手をマリガン、次の6枚もデッキに戻すWoods。
「きついなー」
「ツイてないね」
Hebkyは即座に7枚をキープ。5枚のWoodsは《山/Mountain》 《沼/Swamp》と置き、《海辺の城塞/Seaside Citadel》と《平地/Plains》から2ターン目の《ナヤの静刃/Naya Hushblade》に対しても《平地/Plains》と《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》をサイクリングして《森/Forest》を持ってくるのみ。
《器用な決闘者/Deft Duelist》と《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》が戦線に加わり、《ナヤの静刃/Naya Hushblade》のアタックは3点。Woodsはライブラリのトップを叩きつけて《島/Island》を手に入れ、5色のドメインを完成させた。《寄生的な大梟/Parasitic Strix》は《バントの魔除け/Bant Charm》で排除され、Hebkyの軍勢は6点を与えた。Woodsは最後にデッキトップを叩きつけたが、やっぱり土地。お手上げだった。
Michal Hebkyがどん底からの大逆転、3-2でConley Woodsを下し、決勝進出!
Michal Hebky
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Conley Woods
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